↓のまんがの話
霊幻にとってモブと律の兄弟愛が不可侵領域であると同時に、律にとってもモブと霊幻の師弟関係は不可侵領域であるところがいいんだよなあ〜〜〜〜
律視点でいうと自分の恋人と実兄の間に立ち入れない特別性があるの、何!?!?って感じなんだけど霊律最大のエッセンスはここにあるから…
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霊幻にとってモブと律の兄弟愛が不可侵領域であると同時に、律にとってもモブと霊幻の師弟関係は不可侵領域であるところがいいんだよなあ〜〜〜〜
律視点でいうと自分の恋人と実兄の間に立ち入れない特別性があるの、何!?!?って感じなんだけど霊律最大のエッセンスはここにあるから…
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※霊律前提の律とモブ
※律とモブは大学生
※モブには半年前位に交際報告済
※雑談中にうっかりミスした律
※霊幻は出てこない
※モブは怒ってない
※けど整理したくて直接話しに行っただけ
※このあと修羅場にはならない
※でも霊幻の寿命は5年減った
3年前のメモにあったのをそのまま描いたけど説明不足すぎる #絵
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※律とモブは大学生
※モブには半年前位に交際報告済
※雑談中にうっかりミスした律
※霊幻は出てこない
※モブは怒ってない
※けど整理したくて直接話しに行っただけ
※このあと修羅場にはならない
※でも霊幻の寿命は5年減った
3年前のメモにあったのをそのまま描いたけど説明不足すぎる #絵
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REIGEN読み返してたんだけど、タヨリの真の恐ろしさがトメちゃんに言わせるところの「頼りにしてる人に裏切られることほどキツいものはない」ってことは、つまり最終話は「モブは霊幻を裏切らない」という最強のアンサーってわけで、何回でも唇を噛み締めちゃうな
崖から滑り落ちて咄嗟に振り向いてしまい「しまった」と緊張感がピークに達してる時に、モブが奇跡的に間に合ってくれないかと反射的に頭をよぎるのは当然で、でもモブを思い浮かべた以上これからタヨリがモブの姿で現れるのも必然で、そしてこの時の霊幻は一瞬でそれらを悟ったろうから、実際に間に合った本物のモブがタヨリ越しに見えてたか見えてなかったかわからないけど、きっと間に合ってなくてもあのように落ち着いた態度だったのかなと思えるところがいい 行間の作り方がうますぎる
そんで相談所から3時間以上+相談所からタクシー1.6万円分の距離にある山の奥深くまで勉強合宿を抜けて来てくれて、芹沢にすら祓えないような奴を倒して、急に呼び出すのやめてくださいっていつもと変わらない常套句で現れてくれたモブは本当に何一つ裏切らなかった タヨリに対して完勝すぎる
「ありがとうな。」だよ それはもう
モブ、「急に呼び出すのやめてくださいっていつも言ってるじゃないですか」ってお決まりの台詞になるくらい言ってるのに、ファンブックで霊幻の直してほしいところを聞かれて答えるのは「ひとりで無理するようなことはやめてほしい(あと猫舌を自覚してほしい)」だったこと、凄すぎて未だに読むたびにひっくり返る
崖から滑り落ちて咄嗟に振り向いてしまい「しまった」と緊張感がピークに達してる時に、モブが奇跡的に間に合ってくれないかと反射的に頭をよぎるのは当然で、でもモブを思い浮かべた以上これからタヨリがモブの姿で現れるのも必然で、そしてこの時の霊幻は一瞬でそれらを悟ったろうから、実際に間に合った本物のモブがタヨリ越しに見えてたか見えてなかったかわからないけど、きっと間に合ってなくてもあのように落ち着いた態度だったのかなと思えるところがいい 行間の作り方がうますぎる
そんで相談所から3時間以上+相談所からタクシー1.6万円分の距離にある山の奥深くまで勉強合宿を抜けて来てくれて、芹沢にすら祓えないような奴を倒して、急に呼び出すのやめてくださいっていつもと変わらない常套句で現れてくれたモブは本当に何一つ裏切らなかった タヨリに対して完勝すぎる
「ありがとうな。」だよ それはもう
モブ、「急に呼び出すのやめてくださいっていつも言ってるじゃないですか」ってお決まりの台詞になるくらい言ってるのに、ファンブックで霊幻の直してほしいところを聞かれて答えるのは「ひとりで無理するようなことはやめてほしい(あと猫舌を自覚してほしい)」だったこと、凄すぎて未だに読むたびにひっくり返る
かさなるGペン² 楽しい
ショウくん13巻で文化祭に来たとき律のクラスはじめから知ってたのかな 聞きつけたから遊びに行っただけってファンブックで言ってたし塩中着いてから1年のクラス順々に回ったか校内の生徒にサクッと尋ねてそう
#絵
診断メーカーの一コマ漫画台詞でした
は〜〜〜霊律ってさあ
なんでこんなに幻覚見えるんだ
怖い