原作23話が「成るために」というタイトルで『人はなにかに成るために、努力でどうでもできない時は他人を利用する』というテーマを語り、実際そのために律が他人を利用し陥れた結果自己嫌悪に苛まれる24話のタイトルが「嫌」なの最高〜〜〜〜だよね 最高…  嫌だね〜〜〜嫌になっちゃったよね何もかも 
律は大掃除に加担するかというタイミングできっと初めて本当の自分と向き合いだして、そして殻を破る行動として下衆な真似をしてみた結果が物凄い自己嫌悪を味わっただけという…いかに律が普段真っ当な道徳の上に生活していて根がいい子かがわかるので唸る 結果そうして沸点に達した「嫌」が超能力を目覚めさせたけど、律のフラストレーションが凝縮されたこのたった一文字のタイトル、良すぎておかしくなる…律、これ以上狂わせないでくれ
RSS