ヘタミュ 2024/09/10(Tue) ヘタミュGLW 大楽含め全体の感想 #絵 楽しかった!!!!!!!!続きを読むプロイセンにボコボコに負けてフランスがひんひん本気泣きしてるところ、め〜ちゃくちゃ好きで…いつもの優雅さの欠片もなくみっともない感じ、あ〜“人間”してるねって これはフランスの解釈はどうこうというより、人間讃歌が大好きなヘタミュならこうするよなっていうアレ ED曲が「1人の男の視点」ってとこまで含めて納得だった けどフランスが「まるで長い走馬灯を見ていたようだ」的な台詞を言うところは声色も表情も明確に「国」の顔をするのでこれは不意打ちだった ヘタミュ…こんなこともできるようになったのか…これは寿里さんだからできる演技だと思ったGW以降のヘタミュ、「それ大丈夫!?」って思う表現がやっぱ毎回なにかしらあって、新シリーズ入ってからもそのうちいつか自分の中の許容ラインを踏み越えられてしまうのではという恐怖が常に視界の端にチラついてるって感じで追ってたんだけど、今回久々にその辺ほとんど意識せずに観ることができて…凄くストレスフリーだった(ストレスって言い方もアレだけどFWとかほんとドキドキしたもんな…👓「くたばれ‼️💥🔫」←ヒッ…😨💦 アワ アワ アワ(ヒールやってるアメリカは好きでしたがストーリー構成もイギリスとフランスの歴史を追うってシンプルなものだったし、内容も個と個のライバル関係に終始してたので全体的にわかりやすかった気がする「でもあの時のあの競争があったから」に本当に弱くて…元を辿ると出会いを肯定する話が好きで、だから今回は余計に刺さった ジャン♪でアイリスアウトで👉が👍になる演出、ライバルがテーマの話でこんな粋で爽やかに終わられたらもう大好きになってしまうロシのソロ曲最高だったね…バイオリンやピアノが白い炎っぽくてドキドキしてしまった でも白い炎で言うところの独白パートがミュになると\シュバンシュバンシュバン!/フリーザ登場→おそろ〜しあ〜〜😭ああ〜〜😭になるのはあまりにもヘタミュすぎる ヘタミュって最高だなメディチ♪メディチ♪が好きすぎる これこれ!(WWのアメリカ)ていうかメディチとサヴォナローナとバチカン司教の配役ってランダムなんだね 自分が見た公演ではほぼ大楽の配役だったので9/1だったか一回違う日に当たってびっくりした 磯貝メディチが帽子からナンタケットがピョンと跳ねててかわいいので好き結婚式、主賓2人がニッコニコでマジで満更でもないやつじゃんね 可愛くて…だんだん可愛さが麻痺してきて…このままほんまに結婚して新婚生活〜倦怠期〜老後までやってもいいんじゃないですか?新喜劇すぎ?いやヘタミュはしょっちゅう新喜劇しとる じゃあいけるかヘタライの結婚式は幕張の花道を逃げ惑うイギリスの周囲(数千人の客)全員フランスの味方という状況がおもろくて好きだったんだけど、今回の結婚式は客席全員で「Yes」の合いの手入れるのでみんなイギリスの味方になってて状況が逆転してるのおもろいなってなった実は政略♪のイギリスがあざとすぎ手紙、読んだ?のシーン一番好きかもしれない フランスがキレ散らかすとこでアメリカに「ポッと出のお前!!!!!!!」て言う回がマジで好きだった その後北米大陸でめちゃくちゃに線を引くところは初期やSW味があって良かったねカナダが出てきて本当にびっくりしたんだけど、じゃじゃーん🐻❄️から袖に捌けてく時の笑い声がちょっと中の人滲んでて毎回ジワいでもくまじろさんの手でロシアをポコポコ殴るとこはかわいかったね…涙 歌まであるなんてビックリだったしまるフェスもビックリした ちゃんとウィッグ用意してくれて嬉し〜〜〜特大感謝…次のヘタミュ、北米いけるんじゃないか?横長パネルにアメリカとカナダの頭書いて二つ穴開けて交互に顔出して、とかこう、いけませんか?(中の人が倒れてまう池ポチャがフランスを偵察するシーン、コルコルコルの声量がどんどんデッカデカになってった気がする 好きOPのイントロら辺で、キャストがステップの合間に軽くジャンプする振り付けがあるんだけどそこのプロイセンが凄まじく綺麗で3列目で見たとき度肝抜いた いや〜〜〜高本プロイセン、声量も顔面も演技も全てが人一倍エネルギッシュで物語を牽引していくポジションとして完璧だった…凄いよ…プロイセンが最終的にじゃがじゃがのバズーカで勝つの好き大楽カテコ、大志くんという涙腺ストッパーがいないからおっきーが泣いちゃって、そこでいつもなら大志くんの後におっきーが明るく空気を変えるところを磯貝さんが代わってくれたあの流れ、オタクはびっくりして泣いてしまい視界不良でボロボロになった色々と難しいけど(情勢…もあるけど普通にスケジュール調整だって大変だろうし…)戻ってきてくれて本当によかったし、戻そうって動いてくれた関係者の皆さん、本当にありがとう 我々ももちろんヘタミュが大好きなのだが、やっぱヘタミュを一番愛してるのはヘタミュを作ってる制作チームだよねって感じた大楽まるフェスの🇫🇷「楽しかったね」🇬🇧「またな」にすべてが詰まってたね冒頭の照明の演出が好きこんな最高潮の気持ちで4作目の発表浴びられたのがもーーー嬉しくて 3部作なのか…?てドギマギしていたオタクを蹴散らしてくれてありがとうな!!!!!!!!!!!!!次なにするんだ!?!??????!??北米まってます畳む favorite 🙏
ヘタミュGLW 大楽含め全体の感想 #絵
楽しかった!!!!!!!!
プロイセンにボコボコに負けてフランスがひんひん本気泣きしてるところ、め〜ちゃくちゃ好きで…いつもの優雅さの欠片もなくみっともない感じ、あ〜“人間”してるねって これはフランスの解釈はどうこうというより、人間讃歌が大好きなヘタミュならこうするよなっていうアレ ED曲が「1人の男の視点」ってとこまで含めて納得だった
けどフランスが「まるで長い走馬灯を見ていたようだ」的な台詞を言うところは声色も表情も明確に「国」の顔をするのでこれは不意打ちだった ヘタミュ…こんなこともできるようになったのか…
これは寿里さんだからできる演技だと思った
GW以降のヘタミュ、「それ大丈夫!?」って思う表現がやっぱ毎回なにかしらあって、新シリーズ入ってからもそのうちいつか自分の中の許容ラインを踏み越えられてしまうのではという恐怖が常に視界の端にチラついてるって感じで追ってたんだけど、今回久々にその辺ほとんど意識せずに観ることができて…凄くストレスフリーだった(ストレスって言い方もアレだけど
FWとかほんとドキドキしたもんな…
👓「くたばれ‼️💥🔫」←ヒッ…😨💦 アワ アワ アワ
(ヒールやってるアメリカは好きでしたが
ストーリー構成もイギリスとフランスの歴史を追うってシンプルなものだったし、内容も個と個のライバル関係に終始してたので全体的にわかりやすかった気がする
「でもあの時のあの競争があったから」に本当に弱くて…元を辿ると出会いを肯定する話が好きで、だから今回は余計に刺さった
ジャン♪でアイリスアウトで👉が👍になる演出、ライバルがテーマの話でこんな粋で爽やかに終わられたらもう大好きになってしまう
ロシのソロ曲最高だったね…バイオリンやピアノが白い炎っぽくてドキドキしてしまった でも白い炎で言うところの独白パートがミュになると\シュバンシュバンシュバン!/フリーザ登場→おそろ〜しあ〜〜😭ああ〜〜😭になるのはあまりにもヘタミュすぎる ヘタミュって最高だな
メディチ♪メディチ♪が好きすぎる これこれ!(WWのアメリカ)
ていうかメディチとサヴォナローナとバチカン司教の配役ってランダムなんだね 自分が見た公演ではほぼ大楽の配役だったので9/1だったか一回違う日に当たってびっくりした 磯貝メディチが帽子からナンタケットがピョンと跳ねててかわいいので好き
結婚式、主賓2人がニッコニコでマジで満更でもないやつじゃんね 可愛くて…だんだん可愛さが麻痺してきて…このままほんまに結婚して新婚生活〜倦怠期〜老後までやってもいいんじゃないですか?新喜劇すぎ?いやヘタミュはしょっちゅう新喜劇しとる じゃあいけるか
ヘタライの結婚式は幕張の花道を逃げ惑うイギリスの周囲(数千人の客)全員フランスの味方という状況がおもろくて好きだったんだけど、今回の結婚式は客席全員で「Yes」の合いの手入れるのでみんなイギリスの味方になってて状況が逆転してるのおもろいなってなった
実は政略♪のイギリスがあざとすぎ
手紙、読んだ?のシーン一番好きかもしれない フランスがキレ散らかすとこでアメリカに「ポッと出のお前!!!!!!!」て言う回がマジで好きだった その後北米大陸でめちゃくちゃに線を引くところは初期やSW味があって良かったね
カナダが出てきて本当にびっくりしたんだけど、じゃじゃーん🐻❄️から袖に捌けてく時の笑い声がちょっと中の人滲んでて毎回ジワい
でもくまじろさんの手でロシアをポコポコ殴るとこはかわいかったね…涙 歌まであるなんてビックリだったしまるフェスもビックリした ちゃんとウィッグ用意してくれて嬉し〜〜〜特大感謝…
次のヘタミュ、北米いけるんじゃないか?横長パネルにアメリカとカナダの頭書いて二つ穴開けて交互に顔出して、とかこう、いけませんか?(中の人が倒れてまう
池ポチャがフランスを偵察するシーン、コルコルコルの声量がどんどんデッカデカになってった気がする 好き
OPのイントロら辺で、キャストがステップの合間に軽くジャンプする振り付けがあるんだけどそこのプロイセンが凄まじく綺麗で3列目で見たとき度肝抜いた いや〜〜〜高本プロイセン、声量も顔面も演技も全てが人一倍エネルギッシュで物語を牽引していくポジションとして完璧だった…凄いよ…
プロイセンが最終的にじゃがじゃがのバズーカで勝つの好き
大楽カテコ、大志くんという涙腺ストッパーがいないからおっきーが泣いちゃって、そこでいつもなら大志くんの後におっきーが明るく空気を変えるところを磯貝さんが代わってくれたあの流れ、オタクはびっくりして泣いてしまい視界不良でボロボロになった
色々と難しいけど(情勢…もあるけど普通にスケジュール調整だって大変だろうし…)戻ってきてくれて本当によかったし、戻そうって動いてくれた関係者の皆さん、本当にありがとう 我々ももちろんヘタミュが大好きなのだが、やっぱヘタミュを一番愛してるのはヘタミュを作ってる制作チームだよねって感じた
大楽まるフェスの
🇫🇷「楽しかったね」
🇬🇧「またな」
にすべてが詰まってたね
冒頭の照明の演出が好き
こんな最高潮の気持ちで4作目の発表浴びられたのがもーーー嬉しくて 3部作なのか…?てドギマギしていたオタクを蹴散らしてくれてありがとうな!!!!!!!!!!!!!
次なにするんだ!?!??????!??
北米まってます
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