仕事でド修羅場だったツケでこの週末ほぼ寝て過ごしてしまった…今週からはゆるく行きたいし原稿したいよ!するぞ!
最近のXの使い方としてはここの個別記事リンクを繋げてOGP画像で疑似的に画像投稿するってやり方で通しているけど、やっぱシャドウバンされてるのかなーでもまあ二次創作だしそのくらいが丁度いいな…という感じ 何よりとても気楽 なので当分このやり方で行こうと思っています
降って湧いた修羅場にひいこら言ってる
「ひいこら」ってまだ死語じゃないよな…?
「ひいこら」ってまだ死語じゃないよな…?
モブサイコが好きの気持ちが膨れ上がってまた原作を読み返してるんだけど本当に6巻…おもしろ…記憶を消してもっかい読みたい…
モブサイコおもしれ~!!!ってなった決め手はやっぱり6巻の「逃げたっていいんだよ!」のくだりだったんだけど、それまではモブサイコをシュールギャグありのバトルアクション漫画という風に捉えてて、だから第七支部編も特に重く捉えずバトル漫画っぽくなってきたなあくらいに思ってて…大人vs子供の構図だって少年漫画ならそんなおかしくもない展開だし だけどそのあるある展開に「子供が殺意を抱かなきゃいけない異常性」「大人が子供をボコる異常性」みたいなある種メタい正論で切り込むという、その緊迫感の生み出し方に舌を巻いたというかびっくりして…
それまでもモブの葛藤はちゃんと描かれていたのに、バトル漫画という空気に呑まれてモブの感情を蔑ろにしてたことにようやく気付いて冷水浴びせられた気持ちになった でもテルや律がモブに反撃を強いるのもまさにこの状況に呑まれているからで、事ここに至る説得力が凄い ましてや彼らは子供同士なのだ…… 漫画がうまい…
そんなモブも律もテルもバトル漫画のキャラ以前に子供であるという超現実的な目線に引き戻すのが霊幻なわけだけど、これは単に霊幻が大人だからってだけじゃなくて、「超能力という夢のある世界なのに詐欺師故に妙なところで現実的で夢のない大人」っていうこれまでシュールな笑いと作品全体のアクセントを生む役として描かれてた霊幻のキャラクター性が最高のタイミングでカウンターとして使われるからなんだよね 夢のない大人だからバトル漫画というファンタジーから現実に引き戻せるし、逆にだからこれまでの霊幻はバトル展開に関与させられなかったんだなあと合点がいく 漫画がうまい…
そんで現実に引き戻されて一気に生まれた緊迫感にここからどうするのかと思ったら、「師匠(大人)に任せる」という超現実真っ当な解+超能力レンタルという超ファンタジー展開=霊幻1000%爆誕という超シュール無双に繋げてしまうという超緩急 本当におもしろすぎてどうしようかと思った 漫画として気持ち良すぎでは?凄いよね……
それまでもモブの葛藤はちゃんと描かれていたのに、バトル漫画という空気に呑まれてモブの感情を蔑ろにしてたことにようやく気付いて冷水浴びせられた気持ちになった でもテルや律がモブに反撃を強いるのもまさにこの状況に呑まれているからで、事ここに至る説得力が凄い ましてや彼らは子供同士なのだ…… 漫画がうまい…
そんなモブも律もテルもバトル漫画のキャラ以前に子供であるという超現実的な目線に引き戻すのが霊幻なわけだけど、これは単に霊幻が大人だからってだけじゃなくて、「超能力という夢のある世界なのに詐欺師故に妙なところで現実的で夢のない大人」っていうこれまでシュールな笑いと作品全体のアクセントを生む役として描かれてた霊幻のキャラクター性が最高のタイミングでカウンターとして使われるからなんだよね 夢のない大人だからバトル漫画というファンタジーから現実に引き戻せるし、逆にだからこれまでの霊幻はバトル展開に関与させられなかったんだなあと合点がいく 漫画がうまい…
そんで現実に引き戻されて一気に生まれた緊迫感にここからどうするのかと思ったら、「師匠(大人)に任せる」という超現実真っ当な解+超能力レンタルという超ファンタジー展開=霊幻1000%爆誕という超シュール無双に繋げてしまうという超緩急 本当におもしろすぎてどうしようかと思った 漫画として気持ち良すぎでは?凄いよね……
モブサイコにハマったきっかけ、
- 友達と地元旅行いく
- 宿泊先のビジホのロビーに漫画が結構置いてあるのを発見
- 本当になんとなくエマを読む
- エマおもしれ~!でも2巻までしかねえ!
- 次の日特に予定も決めてなくて暇だったのとエマの続きが読みたかったのでその友達と漫画喫茶いく
- 肝心のエマが置いてねえ!
- どうしようかな…とウロウロしてたらふとモブサイコを見つける
- ちょうど数ヶ月前に別の友達からモブサイコ面白いよって聞いたのを思い出す
- エマ無いしこれにするかあ…
- モブサイコおもしれ~!!!→狂う
iPhone11から16に変えた!
これが5Gだ…
すごい…これが…
これが5Gだ…
すごい…これが…