芹沢も酒が飲めないので霊幻と芹沢が2人で飲みに行ってもまったく盛り上がらないのもいいし、それでも15巻みたく暇を持て余してる時とか霊幻からたまには飲みにでも行くか?って言いだすんだろうなってところがいい
久々に帰宅後も酔いが残るくらい飲んだんだけど、大抵大量の水を飲んどけばカバーできると己の肝臓を過信してるので今はシャドーハウスでケイトがエミリコに煤を吐き出させた時くらい水をがぶ飲みしている セルフ拷問? これまでの経験上実際これでなんとかなってるのでよくないんですが…
霊幻と芹沢がどっちも飲めないという事実、マジでいいな…
霊幻と芹沢がどっちも飲めないという事実、マジでいいな…
3期BOX特典の感想とか 掻い摘み
オーディオコメンタリー
1話
せっちゃんが1期のモブが女子高に潜入する話の屋上での会話のシーンでアフレコで間違えたのをそのまま採用されたという話をしてて、1期2話確認してみたら「あのー…す…こんにちは…」って言っててほんとだこれすいませんって言いかけてる!と感動した 確かにモブらしくてにっこり
6話
ピ〇チュウ…けどどっちかと言えば草タイプ
亀田さんの「6話はモブのシャツのハゲモンが動き出すのをずっと修正してた」というエピソード笑った 手書きで模様の統一って大変だよね…ハゲモンって模様としては地味に細かいので猶更気を遣いそう
12話
立川さん?が「超能力を持ち合わせてた時のモブがツボミちゃんに惚れて、でもその超能力って言うきっかけを自分から切り離してしまったのでその根本的な理由を忘れてしまっている(気付けないでいる)」と解説していて言語化が上手すぎる…と震えた
12話で使われた99を亀田さんが「立川さんと僕のデビュー曲ですね」って言ってるの笑った メジャーデビュー、本当にそう
終盤のツボミちゃん、象の滑り台?の下で待ってる想定!??!?!!?想像したらすごく健気でびっくりした…これは…かなり…これからだよこれから!だ…
最終話の収録後アフレコ現場でボロ泣きしたというせっちゃんにオタクも泣いています
トメちゃんの制服に合わせて芹沢と霊幻のスーツの色をちょっと上げてるって言っててもう絶対に絶対に絶対に…絶対にREIGENもアニメ化してくださいの気持ちになった 絶対に頼みます
版権絵は元々ちょっと色上げてたとのことで全然意識したことなかったので感心した…細かい
モブサイヤップ~!
特典冊子
koyaさんのアイキャッチ解説、随所に総監督への畏敬が挟まれてて笑った 文章が面白すぎる コレが……総監督……
12話のアイキャッチ、3.5秒×2でモブと霊幻の二人だけの思い出の原液を浴びるという最高素敵映像体験をしたオタクはこれからどう生きてけばいいですか?もうこのアイキャッチを抱きしめて生きていくしかないんだけど 希釈無しの7秒に何度でも脳が溶ける 本当にいいの?二人だけの思い出の一端を見せてもらって…こんな… ありがとう……
WANT霊幻、矢沢永吉か!!膝を叩いた
OPの最後のコラージュ本当に凄い、素材に使ってる電柱とか、背景もセルで描かれてるものが多くて…というところは背動も多いアニモブならではだよね
OP、コンセプトの時点でかなり今風だけど、3期目にして一番カオスな仕上がりにするあたりアニモブのチャレンジャーな部分が前面に押し出されてて最高
アニメーターが上手く描いた絵を下手に修正したりとか、ペイントオングラスの話やチューニングの狂った腐ったギターの話とか、全体を通してアニモブは不完全さも大事にしていてそれがアニメーションとしての面白さから原作のテーマにまでぴったりマッチしているのが気持ちいいな~と思った めちゃくちゃハイレベルな神作画から鉛筆の先端を持ってプルプル描いたものまで色んな画風やクオリティのものを同時に詰め込んでいて、そういう意味ではアニモブ自体もコラージュみたいな作品だよね そんな自由度の高さを支えるのは土台にある原作のONE先生の作風あればこそだなというのも感じる
せっちゃんも監督たちも言ってたけど完結までやってくれて本当にありがとうございます REIGENのアニメ化もマジで…頼む…待ってます
ONE先生の描き下ろし、何度でも会いに行きましょう!という言葉のチョイスが優しい畳む
オーディオコメンタリー
1話
せっちゃんが1期のモブが女子高に潜入する話の屋上での会話のシーンでアフレコで間違えたのをそのまま採用されたという話をしてて、1期2話確認してみたら「あのー…す…こんにちは…」って言っててほんとだこれすいませんって言いかけてる!と感動した 確かにモブらしくてにっこり
6話
ピ〇チュウ…けどどっちかと言えば草タイプ
亀田さんの「6話はモブのシャツのハゲモンが動き出すのをずっと修正してた」というエピソード笑った 手書きで模様の統一って大変だよね…ハゲモンって模様としては地味に細かいので猶更気を遣いそう
12話
立川さん?が「超能力を持ち合わせてた時のモブがツボミちゃんに惚れて、でもその超能力って言うきっかけを自分から切り離してしまったのでその根本的な理由を忘れてしまっている(気付けないでいる)」と解説していて言語化が上手すぎる…と震えた
12話で使われた99を亀田さんが「立川さんと僕のデビュー曲ですね」って言ってるの笑った メジャーデビュー、本当にそう
終盤のツボミちゃん、象の滑り台?の下で待ってる想定!??!?!!?想像したらすごく健気でびっくりした…これは…かなり…これからだよこれから!だ…
最終話の収録後アフレコ現場でボロ泣きしたというせっちゃんにオタクも泣いています
トメちゃんの制服に合わせて芹沢と霊幻のスーツの色をちょっと上げてるって言っててもう絶対に絶対に絶対に…絶対にREIGENもアニメ化してくださいの気持ちになった 絶対に頼みます
版権絵は元々ちょっと色上げてたとのことで全然意識したことなかったので感心した…細かい
モブサイヤップ~!
特典冊子
koyaさんのアイキャッチ解説、随所に総監督への畏敬が挟まれてて笑った 文章が面白すぎる コレが……総監督……
12話のアイキャッチ、3.5秒×2でモブと霊幻の二人だけの思い出の原液を浴びるという最高素敵映像体験をしたオタクはこれからどう生きてけばいいですか?もうこのアイキャッチを抱きしめて生きていくしかないんだけど 希釈無しの7秒に何度でも脳が溶ける 本当にいいの?二人だけの思い出の一端を見せてもらって…こんな… ありがとう……
WANT霊幻、矢沢永吉か!!膝を叩いた
OPの最後のコラージュ本当に凄い、素材に使ってる電柱とか、背景もセルで描かれてるものが多くて…というところは背動も多いアニモブならではだよね
OP、コンセプトの時点でかなり今風だけど、3期目にして一番カオスな仕上がりにするあたりアニモブのチャレンジャーな部分が前面に押し出されてて最高
アニメーターが上手く描いた絵を下手に修正したりとか、ペイントオングラスの話やチューニングの狂った腐ったギターの話とか、全体を通してアニモブは不完全さも大事にしていてそれがアニメーションとしての面白さから原作のテーマにまでぴったりマッチしているのが気持ちいいな~と思った めちゃくちゃハイレベルな神作画から鉛筆の先端を持ってプルプル描いたものまで色んな画風やクオリティのものを同時に詰め込んでいて、そういう意味ではアニモブ自体もコラージュみたいな作品だよね そんな自由度の高さを支えるのは土台にある原作のONE先生の作風あればこそだなというのも感じる
せっちゃんも監督たちも言ってたけど完結までやってくれて本当にありがとうございます REIGENのアニメ化もマジで…頼む…待ってます
ONE先生の描き下ろし、何度でも会いに行きましょう!という言葉のチョイスが優しい畳む
waveboxのお返事をしました。返信不要の方もありがとうございました!
表紙、色と紙質的に触れば触るほど指紋等の汚れが目立っちゃうのですがタイトルと内容的にはピッタリなのでご指摘いただいて超ハッピーになってしまった 律、ごめんな
表紙、色と紙質的に触れば触るほど指紋等の汚れが目立っちゃうのですがタイトルと内容的にはピッタリなのでご指摘いただいて超ハッピーになってしまった 律、ごめんな
waveboxスタンプぽちぽちありがとうございます!てがろぐの👍ボタンも気付いていただけて嬉しい
あと今ふと見たら新刊が1冊だけ在庫復活していました いつか誰かが気付いて手にしてくれるだろう…
あと今ふと見たら新刊が1冊だけ在庫復活していました いつか誰かが気付いて手にしてくれるだろう…
中丸くんのスペース、クリスタの話とか都市伝説の話とか話題がらくがきしながら聞くのに丁度良すぎる 今日は途中いきなり切れてそのまま終了したので笑ってしまった そして上田くんのインライと被ってるらしいと聞いてまた笑った 今日LIVE行ってきたKAT-TUNのオタクが一番忙しいだろうなと友人が言ってて、そうだろうな…と思った これがWe are KAT-TUNなんですか?
いや、この河童を探しに来たのに「魚捕れました!」は本当に脈略がない(夢だからそう)がこの夢らしい脈略の無さを表すのが芹沢というところが霊幻の中での芹沢の立ち位置を表している気がする 勝手な夢診断をすな
霊幻的にはモブより芹沢の方が読めないところが多そうみたいな…もちろん付き合ってきた年数の差もあるんだけど芹沢は芹沢独自のロジカルを持っている印象が強いので、モブとはまた違った天然タイプなように思う
そういう意味では霊幻と芹沢って双方がいいバランスで振り回しているのでやっぱ相性いいよ 末永く相談所を続けてほしい…
霊幻的にはモブより芹沢の方が読めないところが多そうみたいな…もちろん付き合ってきた年数の差もあるんだけど芹沢は芹沢独自のロジカルを持っている印象が強いので、モブとはまた違った天然タイプなように思う
そういう意味では霊幻と芹沢って双方がいいバランスで振り回しているのでやっぱ相性いいよ 末永く相談所を続けてほしい…
3期放送中のおまけ漫画③の芹沢を見た時、弁護士相手に上手く立ち回れず荒れる霊幻に当たられても特に気にせず受け流すし思考力が高いから「口が上手いのに口下手」と霊幻の解像度バリ高∞だし時に天然が圧に変わる強さも持っているしであまりにも相談所に(というか霊幻にとって)欠かせない人員すぎる…と思ったんだけど、先日のONE先生描き下ろし絵で霊幻の夢の中の芹沢(41)が素手で魚掴んで「捕りました!」と言ってるのを見て、夢を潜在意識の表れとするなら霊幻は11年後のモブには普通に会社員しつつもたまに手伝ってくれるといいな…みたいなそこそこ謙虚な願望を抱いてるのに対し芹沢にはストレートに生物的逞しさを求めているのでいかに霊幻が芹沢を遠慮なく頼りにしているかが垣間見えもう絶対に霊幻は芹沢を手放さない方がいいと強く感じたんだけど、芹沢がこの先どういう道を選ぶかは芹沢自身が決める事なので淡く願うにとどめておきます… 克也、誕生日おめでとう…
近畿地方のある場所について、ようやく読んでいるんだけどこういう別個の話が一つに集約していく系ホラーって幾つもの話が複合する壮大さと自分が普段見聞きしているものも不意に繋がるかも…っていう身近さが同時にあるのが凄くゾクゾクして、いいよね…残穢も似た感じじゃなかったかな
このタイミングで読んでいるのは3期円盤BOXが来て心が“最強”になったからです 全ての怪奇現象もBOXがあれば乗り越えられる 霊幻新隆が浴びたー光ーを見ろ
このタイミングで読んでいるのは3期円盤BOXが来て心が“最強”になったからです 全ての怪奇現象もBOXがあれば乗り越えられる 霊幻新隆が浴びたー光ーを見ろ
鍵つき投稿のテスト 内容は春コミ新刊のネーム(R18) #絵
原作23話が「成るために」というタイトルで『人はなにかに成るために、努力でどうでもできない時は他人を利用する』というテーマを語り、実際そのために律が他人を利用し陥れた結果自己嫌悪に苛まれる24話のタイトルが「嫌」なの最高〜〜〜〜だよね 最高… 嫌だね〜〜〜嫌になっちゃったよね何もかも
律は大掃除に加担するかというタイミングできっと初めて本当の自分と向き合いだして、そして殻を破る行動として下衆な真似をしてみた結果が物凄い自己嫌悪を味わっただけという…いかに律が普段真っ当な道徳の上に生活していて根がいい子かがわかるので唸る 結果そうして沸点に達した「嫌」が超能力を目覚めさせたけど、律のフラストレーションが凝縮されたこのたった一文字のタイトル、良すぎておかしくなる…律、これ以上狂わせないでくれ
律は大掃除に加担するかというタイミングできっと初めて本当の自分と向き合いだして、そして殻を破る行動として下衆な真似をしてみた結果が物凄い自己嫌悪を味わっただけという…いかに律が普段真っ当な道徳の上に生活していて根がいい子かがわかるので唸る 結果そうして沸点に達した「嫌」が超能力を目覚めさせたけど、律のフラストレーションが凝縮されたこのたった一文字のタイトル、良すぎておかしくなる…律、これ以上狂わせないでくれ
waveboxのお返事をしました ありがとうございました!非公開希望の方や送信者限定返信が可能だった方はそちらにてお返事しています お手数ですがログインしてご確認ください🙇
フロマさんの在庫数確認して多分もう復活は無いはず…と判断したのでサイトでも新刊情報を通販終了の方に移しました
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